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宝善院便り

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節分が過ぎ、立春を迎え 於:宝善院(京都府宇治市)

宝善院の紅梅も花開き、立春の訪れを教えてくれます。


立春に際し、当院を30年以上護っていただいた達磨さんに代わり新しい達磨さんが来てくださいました。


明日の守本尊干支感謝祭と題する、新年の無病息災等を願う祈祷法要で開眼(かいげん)を行います。
開眼とは新しい達磨さんに、願いを込め向かって右側の眼に墨で目を入れることです。

干支感謝祭では、参られた方それぞれの願意を伺い祈祷を行います。
また、それに伴い献茶、お茶席の開廷も行っております。
各位の御随喜をいただけたら幸いです。



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こころ静かにお寺でヨガ

毎月第三土曜日のヨガ教室。
午前中の教室が一つ増えました。

時間:第三土曜日 10:30‐12:00(岸田純子先生)
             15:30‐17:00(高橋恵美子先生)
会費:¥1,500‐

場所:宝善院

参加申し込みは、宝善院(0774‐32‐4683)まで電話にて受付けております。



ヨガの内容は、ハードなものではなく、呼吸に意識を置いたものになっております。
リラックスや体質の改善に効果があるようです。
各々、自身のペースでヨガをされております。
体力に自信がない方も、気軽にご参加下さい。

夜間特別普茶料理

毎年恒例の夜間特別普茶料理の案内です。


日程は、9月8・9日18時よりです。
秋の特別普茶は、松茸を満喫頂けるものになっております。

お申し込みは、電話にて受付けております。

個別型永代供養墓『禅林壇』

9月より募集予定の永代供養墓『禅林壇(ぜんりんだん)』が、完成致しました。

今月の18日より施工が始まり、今回の募集区分として8区画分の工事でした。




禅林壇は、個別型の永代供養墓です。
管理費等もかからず、各々のお墓に入る人数に限りがありません。代々のお墓として、ご使用できるものになっております。

お墓の詳細は、後日公開予定の宝善院墓地のHPをご覧下さい。石材店様が、HPをご用意くださっております。
そちらが公開されましたら、こちらでもご紹介致します。

墓地の見学は随時可能です。日のある内でしたら、ご自由にお越し下さい。
案内を希望される方は、ご連絡下さい。

日中友好訪中

黄檗宗大本山萬福寺の日中友好訪華団として、北京・西安・敦煌へ行ってまいりました。
7月17日から、五泊六日の日程でした。

北京では、中国国家宗教局と中国仏教協会へ表敬訪問、雍和宮(ようわきゅう)・竜泉寺・へ拝塔しました。
敦煌では、莫高窟・西千佛洞へ、西安では兵馬俑へ行ってまいりました。



今回、中国の寺院を廻らせていただきました。
参ったお寺全てに正面に布袋尊が祀られる天王殿というお堂があり、布袋尊の周りには四天王が後方には韋駄天が安置されてました。
また、本堂へ参ると、本尊の周りを十八体の羅漢像が安置されております。
境内の伽藍の配置は左右対称です。
これらは、萬福寺の造りと全く同じで、仏様の数・配置まで同じでした。
改めて、本山萬福寺が明朝(中国)様式で建てられたお寺だと実感しました。




広済寺では、精進料理を頂きました。その中に、鯉の洗いの擬き料理が出されていました。
普茶料理・日本の精進料理を見てきましたが、鯉の洗いは見たこともなく大変感激しました。


敦煌は、ゴビ砂漠の南西にある街です。中国から西へシルクロードを渡る時に起点になった場所です。
今回行きました莫高窟や西千仏洞には数えきれないほどの仏様が彫られています。それは、シルクロードの旅の安全を祈願する為に修行者によって彫られたのが始まりだそうです。石窟の数、色彩、大きさ、また歴史の深さに、圧巻されました。
また、市もたくさんありシルクロードらしい香辛料なども沢山売られてました。










最終日には、兵馬俑を訪れました。
秦の始皇帝のお墓で、無数の兵士の像などが出土されています。
今現在も全てが出土されていないらしく、中国の広さと始皇帝の当時の強大な力を感じました。




今回は、日中友好訪華団として、宗教局・仏教協会への表敬訪問も無事に済み、また中国の各所を訪れることができ、有意義なものになりました。
また、明朝様式の寺院を実際に見ることができ、本山萬福寺と中国との繋がりを改めて感じることができました。
今後とも、日中の友好関係が深まることを祈念いたします。

第22回ひとやすみ~冷暖茶~ 於:宝善院(京都府・宇治市)

7月2日、聚光会主催のひとやすみでお茶席を当院で設けさせて頂きました。
大変盛況な会でした。
その様子を紹介してまいります。

13時半よりお集まりいただき、塔頭別峰院の廣瀬和尚よりご法話をいただきました。
今回は、お茶にまつわる話を織り交ぜたものでした。
時折、笑い声が聞こえる愉しい法話でした。



法話の後は、家元師範である高日慶園師によるお茶席です。
社中の方(お弟子さん)、6人の協力もあり開かれました。

ペットボトルのお茶は喉の渇きを潤す。一煎のお茶は心の渇きを潤す。

と、家元や高日先生はよく言われております。
今回、少し暑い中ではありましたが、お寺を巡る風を感じながら一煎のお茶を頂き、改めてそれを感じました。
参加者のお茶を頂かれた後の表情を見ていますと、同じようなことを感じられているように伺えました。
第22回ひとやすみ~冷暖茶~が宝善院に於いて開催されました。









素敵なお茶席設けて頂き、大変感謝しております。
ご参加いただいた方も満足そうで何よりでした。
ありがとうございました。

さて、次回のひとやすみは9月10日に塔頭別峰院で写佛体験を行います。
高日先生のお茶もご用意いたしております。次回は、紅茶の予定です。
チラシ等できましたら、当ホームページでもお知らせ致します。