HOME > 禅語集 > 仰之彌高鑚之彌堅瞻之在前忽焉在後(之を仰げば彌高く之を鑚れば彌堅し、之を瞻て前に在るかとすれば忽焉として後に在り。)

禅語集

< 堯風蕩蕩野老謳歌舜日煕煕漁人皷棹(堯風蕩々として野老謳歌し、舜日煕々として漁人棹を皷す。)  |  一覧へ戻る  |  漁歌烟浦咸稱富貴樵唱雲樹共樂昇平(漁は烟浦に歌って咸な富貴と稱し、樵は雲樹に唱えて共に昇平を樂む。) >

仰之彌高鑚之彌堅瞻之在前忽焉在後(之を仰げば彌高く之を鑚れば彌堅し、之を瞻て前に在るかとすれば忽焉として後に在り。)

之を仰げば彌高く之を鑚れば彌堅し、之を瞻て前に在るかとすれば忽焉として後に在り。
ーこれをあおげばいよいよたかくこれをきればいよいよかたし、これをみてまえにあるかとすればこつえんとしてしりえにあり。ー

大道はかくの如くにして端倪すべからざる至大至尊のものと云うべし。

< 堯風蕩蕩野老謳歌舜日煕煕漁人皷棹(堯風蕩々として野老謳歌し、舜日煕々として漁人棹を皷す。)  |  一覧へ戻る  |  漁歌烟浦咸稱富貴樵唱雲樹共樂昇平(漁は烟浦に歌って咸な富貴と稱し、樵は雲樹に唱えて共に昇平を樂む。) >