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禅語集 3ページ目

不萠枝上金鳳翺翔無影樹邊玉象圍鐃(不萠枝上金鳳翺翔し、無影樹邊玉象圍繞す。)

凡夫若知即是聖人聖人若會即是凡夫(凡夫若し知らば即ち是れ聖人、聖人若し會せば即ち是れ凡夫。)

爐鞴之所鈍鐵猶多良醫之門病者愈甚(爐鞴の所鈍鐵猶多く、良醫の門病者愈々甚し。)

一味不能合異鼎之甘獨木不能致鄧林之茂(一味異鼎の甘きに合っすること能わず。)

一箪食一瓢飲在陋巷人不堪其憂回也不改其樂賢哉回也(一箪の食一瓢の飲陋巷に在り、人その憂に堪えず、回やその樂を改めず、賢なる哉回や。)

火雲蒸太虚太虚不熱清風掃太虚太虚不涼(火雲太虚を掃えども太虚熱からず、清風太虚を掃えども太虚涼しからず。)

雁過長空影沈寒水雁無遺緃意水無沈影心(雁長空を過ぎて影寒水に沈む、雁に遺蹤の意なく水に沈影の心無し。)

撃碎我法二空見泥獄踏斷今時那邊瞎兎經(我法二空の見泥獄を撃碎し、今時那邊の瞎兎經を踏斷す。)

吾黨之直者異於是父爲子隱子爲父隱直在其中矣(吾が黨の直き者は是に異り、父は子の爲に隱し、子は父の爲に隱す、直きことその中に在り。)

呉王好劍客百姓多瘢瘡楚王好細腰宮中多餓死(呉王劍客を好んで百姓瘢瘡多く、、楚王細腰を好んで宮中餓死多し。)

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