水子供養

水子供養

お寺へお越しになれずに水子供養を受けられた方へ

宝善院では、お越しになれない方への水子供養をインターネットまたは電話で受付を行っています。お住まいが遠方である・身体の不調等、様々な事情をお持ちの方がおられると思います。お越しになれない方向けの水子供養については、詳しくは【お寺へお越しになれない方へ】をご覧下さい。

今回は、お寺へお越しになれずに水子供養を受けた方が、後日にお寺へお参りにこられた場合のお話です。

 

お参りの際に、数珠掛け地蔵尊前で回向を致します。

時折、お寺へお越しになれずに水子供養を受けた方がお寺を訪ねてこられます。法務が無い限りは、数珠掛け地蔵尊をお祀りしている処へ一緒に行き、短いお経ですが回向をさせて頂いています。ただ、お参りだけにお越しになって私たちが知らなかった場合もあるはずなので、一度紹介しておこうと思いこの文を書かせて頂いています。

お参りにお越しの予定で回向を希望される方は、前日迄にお電話で御一報頂ければ幸いです。当日にお越しでも可能な限りは対応致します。寺務所受付へお越し下さい。門を入って、左側にございます。

回向を行った後に、お布施を皆さま気になさいます。お布施を納めようとお考えの方は、お地蔵さま前にお賽銭入れがありますので、お経の後にお気持ちの分だけ納めて頂ければ結構です。

お線香・ローソクはお地蔵さまの前に準備しています。当日に、時間に余裕があればお花を少しご準備頂ければ幸いです。なお、写経を納めたい等ありましたら、お経前にお伝え下さい。

回向を必ず受けないといけない訳ではありません。

お数珠と写経用紙を郵送前に、水子供養の法要をしっかり行っておりますので今回の回向が必須というものではありません。ただ、折角お参りにお越しになられ手を合わせられていますので、少しでも御供養のお手伝いをと思い行っているものです。

お地蔵さまへはお参りだけにお越しの方も大勢いらっしゃいます。一緒に並んで頂き、お参り頂ければと思います。上でも書きましたが、お地蔵さまの前にお線香・ローソク入れがありますので自由にお使い下さい。宝善院では黄檗宗の法式に則り、お線香は三本立ててもらうようにお伝えしております。

写経・お数珠を納められる方。写経はお地蔵さま前にある『写経奉納箱』の扉を開け、そちらへ納めて下さい。傷んだり・切れてしまったお数珠は、お地蔵さまの左手にそっとお掛け下さい。切れている場合は、最初にお数珠が入っていた布の袋に珠を入れてお地蔵さまの蓮台に置いて下さい。後日に、宝善院で供養を行っておきます。何か不安な事や疑問がありましたら、お伝え下さい。

今はお参りにお越しになれなくても、遠い将来お参り頂ける機会があれば幸いです。いつでもお待ちしております。

水子供養永代供養墓の京都のお寺
〒611-0011 京都府宇治市五ヶ庄三番割34-3
宝善院(ほうぜんいん)
副住職 秦 崇志(はた そうし)
電話 0774-32-4683