日日是好日

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少林山達磨寺(群馬県高崎市)七草大祭への加担へ行かせて頂きました。お寺の詳細等も載せております。

少林山達磨寺

2020.01.12

1月6日から行われた少林山達磨寺様の七草大祭だるま市への加担(お手伝いのこと)に行ってまいりました。

毎年お呼び頂いており、今年も行かせて頂きました。

奉納されただるま

毎年のことながら、沢山の方で賑わっていました。

お参りに来られた方が大切にお持ちの達磨さん。

一年間の無事を感謝し古い達磨さんを納め、迎える新しい年の招福祈願の達磨さんを授かって行かれます。

それぞれが真剣に手を合わせておられました。

1月15日には、奉納された達磨さんやお札等のお焚き上げ供養が行われます。

 

少林山達磨寺紹介

縁起

室町時代末期より厄除け・子授け・子育て・縁結びにご利益のある「観音菩薩」をお祀りしたお堂がありました。

江戸時代、碓氷川が氾濫した時、川の中に光り輝く香木をみつけお堂に納めておきました。1680年に一了居士という行者がこの霊木で「達磨大師」の坐禅像を彫刻し、「達磨大師の霊地少林山」として知られるようになりました。

1697年、水戸光圀公の帰依された心越禅師を開山と仰ぎ、第五代前橋城主雅樂頭忠挙公により裏鬼門を護る祈祷寺として「観音菩薩」「達磨大師」とともに「北辰鎮宅霊符尊」を御本尊とし開創されました。

水戸家から「三つ葉葵の御紋」と「丸に水の紋章」を賜り、永世の祈願所とされました。現在も星まつり御祈祷の関東随一の霊場として、深く信仰されています。

縁起だるまの由来

約220年前9代目東嶽和尚が天明の大飢饉のあと、苦しい農民たちを救済する復興活動として、毎年正月に禍を除くお札として近在の家々に配っていた、開山心越禅師の描かれた「一筆達磨札」をもとに木型を彫り、農家の副業になるよう張り子のだるまの作り方を伝授しました。

だるま開眼(かいげん:魂入れ)

達磨堂又は瑞雲閣にて、だるまさんに和尚が魂を込める開眼を行っています。お寺で授与した「縁起だるま」のほかにも、持ち込まれただるまさんにも開眼頂けます。

だるまの願掛けの仕方

だるまさんに向かい合い、まず心を静め、願いをこめて向かって右に墨で眼を書き入れます。そして一年無事に過ごせた時、あるいは願い事が叶えられた時に、感謝の心を込めてもう一方の眼を書き入れます。

達磨大師のように、いかなる困難も克服し、願い事が成就して無事にだるまさんの両眼が開けられる様、惑わされず、振り回されず、正しい心の目を見開いて精進致しましょう。

お寺で授与される「縁起だるま」は祈祷されており、お札が貼られています。大切にお祀り下さい。

達磨大師のご加護により、皆様のご多幸と世界の協調平和を切に願います。

(少林山達磨寺様パンフレットより)