【久しぶりの更新です。】で、少し触れたお寺でのいろいろな講座を開く計画の一つ目として『おてらでアロマのお稽古』という名前でアロマテラピーの講座を行っていただけることになりました。

日程は9月9日14:00からとし、一時間程度の講座を予定されています。詳細は、以下のチラシをご覧下さい。

『おてらで〇〇』という名前で、各種講師の方が宝善院の書院を使い様々な講座を開いて頂くものです。お寺としても多くの方と体験を通して何かを学べることは有難いことと思っています。現在、話になっているのがこのアロマテラピーと芸術家が教える貼り絵教室と茶道体験が出ています。

6月にはプレでアロマテラピーの講座を開いて頂きました。アロマテラピーとは何かという初歩的なことから皆さんと勉強させて頂き、それぞれに合ったオリジナルのオイルを作りました。その時の様子がInstagramであがっています。紹介しておきます。

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 アロマテラピーとは、植物の花や葉・果皮などから抽出した香りの成分である精油(エッセンシャルオイル)を使い、美と健康に役立てる自然療法のことです。

 9月9日の『おてらでアロマのお稽古』では、それぞれの方に合ったオリジナルオイルを作るそうです。そのオイルを使い、顔のマッサージの仕方などを教えて下さります。あまり関わったことのない分野ですが、その時間を楽しめればと思っています。お寺という空間で落ち着いた気持ちでアロマに触れるの良いかもしれません。

参加希望の方は、チラシに沿ってお申込み下さい。どうぞよろしくお願い致します。

 水子供養と永代供養墓の京都のお寺
〒611-0011 京都府宇治市五ヶ庄三番割34-3
宝善院（ほうぜんいん）
副住職　秦 崇志（はた そうし）
電話　0774-32-4683